感謝の言葉 「38年間も 大変有難う御座います 可能でしたら今後も」
1984年 2〇建築施〇管〇技士試験と言うのが始まる
その後 実施予定の 1〇建築施〇管〇技士試験を受験すれば良かったのだが
無理 無駄 斑 ではないが 2級を受験した
建築士も1級からでよいのだが 2級を受験した
私の車で 合計4人 仕事終わりで出発 30分後 道を間違える
20分~30分ロス これも 幸いした
到着して ホテルにチェックイン後 試験合格の前祝と称して繁華街へ
なかなか良い店が見つからず やっと居酒屋へ 地下に降りた記憶が有る
店員にずーと奥に案内され 4人連れが飲んでいた ビールの空き瓶が2~3本
横にしてあった
俺が そのグループの端に 座った「今日は 給料日ですか?」
話相手に なって頂いた
2次会は カラオケ そこでも俺は 隣に座った
その時代 固定電話のみ 距離が230kmくらい
1年後 結婚してくれた 雪の積もらない所から雪国の田舎へ