書類作成 昔は もちろん手書きだった 右手中指のペンだこが 痛くなり
カットバンを巻いて書類作成した
学生時代 ペンだこが出来たが 比べ物にならないくらい 痛くなった
パソコンを使うようになって 一太郎は使い易かった
見積書作成のロータス1-2-3は使い難くかった
エクセルに替わり 自分でも分かるくらい良くなった 独学だったが表計算が便利だった
なによりも 手書きは急ぐと 文字が乱れて 読めなくなる
パソコンのキーボードは早く叩けば叩くほど 打つと言うよりも やはり叩くだ
プリントアウトもブラザーのA3複合機が3万円くらい 図面もA3で大きくても
分割でいける
まともな複合機なら20万円か と失礼リースで5千円/月くらいか
外付けハードディスクに保存で15年くらい前のデータでも すぐに発見出来る
工程表も精神的な苦痛は楽になった ケツから逆算して エクセルの工程表に割り込む
工事写真もデジカメでエクセル写真帳に貼り付け 説明文
フィルムを写真屋に持ち込み現像の時代は 手間がかかった
万が一にも撮影ミスが無い様に 直ぐに現像を確認した
計算機も叩く機会が少なくなった 表計算で検算の手間が格段に少なくなった
縦算のそろばんを はじくことは0となった
そろばんを小学校5年生 6年生 やって 暗算2桁くらいまでなら今でも指をはじく
いつでも役に立っている